がんは、無限に増殖をする細胞

現代医学ではそう考えらています。

だから、抗がん剤で抑えつけます。

その作用がなくなれば、がんは増殖するということになります。

それなら、薬で抑えつけることを永遠としなくてはいけないということでしょうか・・・

無限大に増殖する強烈な細胞を抑え込む

そのためには、それ以上に強烈な薬が必要です。

永遠にするなんて、人間の体がもつものなのか・・・

そこに不安を持っている人は多いようです。

がん細胞は、本当に無限に増殖し続けるのでしょうか・・・

しかし、実際にがんを自らなおした人たちはたくさんいます。

どんな人でも毎日、がん細胞は生まれ続けています。

無限に増殖し続けるなら、みんな　がんで死ななければならないような気もします。

末期がんをなおした

現代医学の常識を超えたといわれる人は、意外と周りにいるのです。

がんは、血液の汚れからおきる病です。

この原因を放置したままでは、がんは増殖し続けます。

がんを自らなおした人たちは、いったい何をしたのでしょうか・・・

それは、汚れた血液をキレイにする生き方をしたのです。

そうやって、がん細胞の増殖を抑えた人たちなのです。

がんは、酸素と体温が不足した汚れた血液を好みます。

血液をキレイにすれば、がん細胞は生きにくくなります。

そして増殖をやめるのです。

血液がキレイな人には、がんは発症しないのです。

血液が汚れる原因には、さまざまなものがあります。

薬などの化学物質、食品添加物、ストレス・・・

原因がそのままでは、どんなにがんを取り除いても、どんなにがんを抑え込んでも

また活動を始めるのです。

血液がキレイになれば、自然と治癒力は上がります。

血液がキレイになれば、がんは活動しなくなるのです。

悪魔のように言われるがん

それに洗脳された私たちは、当たり前のことを忘れてしまっているような気がします。

心と体に栄養を与え

キレイな血液で、心も体も元気に・・・

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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