わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.09
がんと体の酸化?の関係
現代社会は、活性酸素が大量に発生する物質であふれています。
活性酸素の影響で細胞は酸化し傷き癌などの病気を発症します。
活性酸素が引き起す病気は、わかっているだけでも200種類以上あるそうです。
なぜ活性酸素が病気を引き起こすのでしょうか・・・
りんごを切ると切り口が茶色の変色します。
これが酸化といわれるものです。
この活性酸素によって体内でも同じことが起きています。
私たちの体は活性酸素の酸化から体を守るため、抗酸化力が備わっています。
しかし、この抗酸化力が急速に低下するのが40歳をすぎたころです
厄年とはよくいったものですね。
この頃から、体内の抗酸化力は衰えます。
活性酸素は増える一方になります。
ここで対策をしなければ、がんなどの病気を遠ざけることは出来ないのです。
具体的な対策とは・・・
まずは活性酸素が発生する環境からできる限り、離れることです。
タバコ、添加物、薬、電磁波、放射線、ストレスなど・・・
自然のなかで過ごすなど、工夫するといいですね。
そして、抗酸化物質を沢山含んだ食品を積極的に摂ることです。
活性酸素を抑えることです。
がんになったということ
それは、活性酸素が過剰であるということです。
がんを治すには、活性酸素を増やさない、そのままにしないことです。
私はフィトケミカルたっぷりなプロポリス原液を・・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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