わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.01
がんといえば、温熱療法?食事療法?
世の中には色んな療法があります。
その療法も病気によってそれぞれ得意とする分野があるようです。
がんが得意な療法、アレルギーが得意な療法、精神的が得意な療法・・・
がんは、といえば・・・
温熱療法や食事療法(健康食品を含む)などが良い結果を多く出しているようです。
アレルギーや精神的なものは、ホメオパシーが得意分野ではないでしょうか。
ただし、人それぞれみな違うので、自分に合う療法を見つけることです。
自分のがんになった原因に似合った療法ですね。
ストレス、体の冷え、食事の乱れ、睡眠不足、精神的疲労、肉体的疲労、薬の依存・・・
どんな療法であっても、目的は同じ
血液をキレイにすることです。
薬で癌が治った、と思っていても、薬で血液を汚してしまったため、半年後、1年後、2年後、また癌が出来てしまいます。
対症療法である西洋医学は、急性期に力を発揮するため、上手に使い分けるといいですね。
全身の汚れた血液を一ヶ所の集め、塊となってくれのが、がん
血液が汚れれば、また汚れた血液は一ヶ所に集められます。
そしてまた、がんという塊が出来るのです。
がんが出来たら、薬を使う
また血液が汚れる・・・
このようにして、多くの人が血液の汚れと、がんのいたちごっこをしているようです。
がんは、宿主が延命していくために出来た細胞
血液がキレイにすれば、がんの役目が終わるのです。
後は、目標に向けて即実行
地道な、地道な継続です。
長い年月をかけ、出来たがんですから・・・
再発転移を防ぐには、人任せ、病院任せではなく、「自分がなおす」
その意識が大切だと経験しました。
療法だけに頼らず、自分にあったものを・・・
前を向いて進まれることを祈っています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。