がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.08.07

がんの常識・データに一喜一憂してしまわないように・・・

増え続けるがん

がんは本当に命を脅かす存在なのだろうか

ある方がこんなことをいわれていました。

血流が滞り、かたまりができる

血液が汚れ、かたまりができる

毒素がたまり、かたまりができる

だけど、このかたまりが、本当に命を脅かすものなのか疑問を感じる

でも実際に命を落とす人がいる

その命を落とした理由は、本当にがんなのだろうか・・・

人間にとって不自然なことをしてきたからではないかと感じるよ。

人間の体に毒を入れれば、体を切り刻めば

体は弱るよ。

なぜ、体をそんなに傷めつけるのか・・・

がんを恐れてはだめだよ。

かたまりは、みんなあるだろう

ただ、気付くか気付かないかだけ

体調が良いときには引っ込み、疲れたときには出るんだよ。

臓器や器官を蓋しない限り、がんで死ぬことはないと感じる

もし、死んだとしたら、それは人間の寿命だよ。

人一倍、心臓を使って生きていれば、心臓は早くに仕事を終える

人一倍、肝臓を使って生きていれば、肝臓は早くに仕事を終える

ただ、それだけのこと

がんでなくても、誰も明日はわからないよ。

だから、生きている間は楽しむ

もちろん、楽しめるように体が喜ぶことは積極的にしていくよ。

とても響きました。

納得できる人も多いのではないでしょうか。

しかし、私たちは長い長い人生のなかで、がんの常識、データというものがすべてであるように、頭の中に刻み込まれ、そこに一喜一憂してしまいます。

わかってはいるけど・・・

そんな人もいるでしょう。

『原点に返る・俯瞰する』

常に意識する必要があるということですね・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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