わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.05
代替療法や自然療法の存在に気付く人
がんのなおし方はいろいろあります。
抗がん剤、放射線、手術といった三大療法とは別に、代替療法、自然療法などがあります。
海外では、抗がん剤、放射線、手術に頼らないといった方法が今では積極的にされています。
国によっても違いはありますが、代替療法、自然療法を選択する人が70%以上、80%以上ともいわれています。
西洋医学では、がんは無限増殖する細胞だとされています。
だから抗がん剤・放射線・手術をつかって、徹底的にがんを抑え込もうとします。
しかし、強い薬を使うことで体に無理がきてしまい、正常な細胞までもが弱り、元気をなくしてしまう人が多いのです。
このようなことから、日本でも、薬で抑え込む、切り取る、という考えが少しずつ変化してきているように思います。
がんをなおすためには、何をしたらいいのか・・・
そこで、代替療法や自然療法の存在に気付く人がいます。
本当に良い栄養と食事、良い波動、良い習慣を取り入れることによって治癒率は上がります。
実際に、がんをなおした人はたくさんいます。
ただ、これらの方法には薬のようなデータがありません。
なぜなら、自分の体質、環境、生活、がんになった理由によって、みんなすることが違うからです。
つまり、何をしたらいいのかは自分で探すしているのです。
自分で探し出せた人が、がんをなおしています。
がん細胞が好む環境から抜け出すこと
正常細胞が元気になる条件がそろえば、がんは自然と出ていくのです。
良い栄養を摂り入れ、体温を上げて、穏やかに前向きに過ごす
その形、やり方は、みな違うはずです。
まずは、がんになった理由を認める
そして、自分の体の具合、環境は一体どうなのか
自身にしっかりと問いかけてみることが必要ですね・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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