がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.08.17

治療への不安、不信感でさまよっている人

日本には、がんを患っている人が100万人単位でいます。

そのうち半数が、治療への不安、不信感でさまよっているといわれます。

今も、悶々とした気持ちで過ごしている人

本当にこのままでよいのかと考えている人

心が張り裂けそうになっている人もいるでしょう。

つらい治療の数カ月後、再発や転移をした人

壮絶な副作用で衰弱し、治療の甲斐なく亡くなる人

治療による感染症で亡くなる人

悲しいですが、後を絶たないのが日本の現状です。

2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなっています。

そのひとりになるなんて、悔しすぎませんか?

大切に育てられた命なのに、無防備過ぎませんか?

多くは治療の末、体が弱り感染症などを起こし亡くなっています。

がんそのものではない

これを知ったとき、なんて残念なことかと思いました。

なんの準備も知識もない状態で、がん宣告を受ければ、ガイドライン通りの治療が始まります。

なんの対策をとることもなく、お任せ状態になっている人がほとんどです。

副作用対策をしている人の方が少ないのが日本の現状です。

きちんと知ること、理解することが非常に大事だと感じます。

そして、食べてはいけないもの、がん細胞が増殖するもの、がんが狂暴化するもの なども知らずに過ごしています。

無防備なために、初期から進行がん、末期がんに進んでしまう人も少なくないのです。

ちゃんと対策をしていますか?

副作用は仕方ないことだと思っていませんか?

治療の副作用は軽減することが出来ます。

不安な日々を過ごしていませんか?

どんどん弱っていく家族を見て、つらい思いをしていませんか?

治療をすること と 体を守ることは違います。

治療前から準備を始めた人と、何もしなかった人とでは後に差が出るのです。

副作用から体を守るのは自分

命を守れるのも自分しかいないのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加