がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.08.10

自らがもつ自然治癒力が癌細胞を修復する

抗がん剤、放射線、手術、ホルモン剤・・・

やっても治らないと嘆く人

体がボロボロになったと嘆く人

心が折れてしまったと嘆く人

こんな人が後を絶たないのは、本当につらいです。

悔しいです。

でも、無知で愚かな自分がつくった結果だと、卵巣がんの人が言われました。

彼女の自然治癒力は破壊され、生気が無くなっていったのです。

体が悲鳴をあげていませんか?

心が苦しいといっていませんか?

体だけでなく、心まで病気になっていませんか?

私たちの体は、天地の神様、ご先祖様、両親から頂いたもの

その体を傷め、がんをつくってしまった。

そして、人任せに切り刻み、薬漬け・・・

私たちは、病気になれば薬を使うことが当たり前のような教育を受けてきました。

その常識に従って生きています。

本当にこれで体が喜ぶのでしょうか・・・

がん治療においても常識を疑わなかった結果、大切な自分の体を傷めつけてしまった人は少なくないのです。

どんなものでも常識を疑ってみることは必要ですね。

私たちの体は常に正常を保とうとする働きがあります。

それは、野生動物も植物も同じです。

この機能が備わっているからこそ、自然治癒力というもの働くのです。

傷ができれば、傷をふさごうとする治癒力が働きます。

体内に悪い菌が入れば、菌を出そうとする治癒力が働きます。

このとき起きる症状が炎症、腫れ、熱や咳、下痢などですね。

正常に戻そうとする仕組みは、みんな持っているのです。

活かせているか、いないか

ただそれだけなのです。

がん細胞を修復するのも、自らがもつ自然治癒力です。

自然治癒力を無視して癌は治らないのです。

ここに気づくか気づかないか

自分の体は自分にしかなおせないのです。

薬は対症療法ですね。

一時的な症状を抑えることには素晴らしい力を発揮します。

しかし、化学物質は人間が持ち備えた自然治癒力を壊してしまうのです。

頼りすぎないことですね。

自分の体は、自分でなおすしかないのです。

心も体も壊れてしまわないよう

生命力を高めるのも、弱めるのも自分自身であることを知る

大事ですね・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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