わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.12
がんの大敵は低体温
がんなおしにとって低体温は大敵です。
ですが・・・
体温が低くて困っている人が多いのです。
本来は大人であっても36度台の平熱があります。
子どもなら、37度は普通です。
赤ちゃんともなれば、もっとあります。
高い子は、37度後半
大人でも最低36度前半は欲しいところです。
しかし、食べ物や環境で日本人の体温はどんどん下がっています。
砂糖、添加物、農薬・・・
暖房、冷房、鉄筋や化学物質をつかった住居、電磁波・・・
体温を下げているものが身の回りにはたくさんあります。
さらに薬・・・
平熱の感覚がずれてしまっている現代は、37度で微熱、37.5度を超えたら発熱と判断され、薬を使います。
薬は体温を下げます。
解熱剤でさらに体温は下げられます。
この繰り返しをするうちに、平熱はどんどん下がっていくのです。
私の知り合いに、暑がりなのに体温が低い人が何人かいらっしゃいます。
平熱が35度前半の人は、37度になれば、体がとてもしんどいといいます。
その人たちには、共通点があります。
その共通点とは・・・
●お風呂はシャワーのみで真冬であっても湯船に浸からない
●甘いコーヒーが大好き
●ラーメンやうどんなど麺類をよく食べる
●毎日牛乳は必須
●手のひらが赤い
そのなかの一人が先日、がん検診で異常を伝えられました。
体温35.3度では、がんも増殖します。
がん細胞が一番好きな体温です。
体温が低い状態が続くと、がん細胞は増すばかり
そこで、彼女は生活改善を始めました。
プロポリスを飲みながら~
ひと月後が楽しみです。
最初から低体温ではなかったのです。
だから、きちんと栄養を摂り、生活を改めれば、体温は自然とあがります。
自然治癒力を呼び起こせるよう36.5度を目指してくださいね!
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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