がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.07.30

がんの自然退縮は誰にでも起こり得るの?

がんの自然退縮は誰にでも起こり得るの??

誰しもが気になるところだと思います。

余命宣告を受け、残された時間を大事にしたいと思い、病院生活をやめ、それから数年の月日が経ち、今も元気に暮らしている人もいます。

進行がん、末期がんと診断されたあと、いつの間にか消えたという人もいます。

これが、がんの自然治癒や自然退縮といわれるものです。

なぜこのような現象が起きるのでしょうか・・・

私たちの体内では毎日がん細胞が発生しています。

しかし免疫力が正常に働いていれば、がん細胞はアポトーシス(細胞死)され、増殖することはありません。

がんという塊にならなくて済むのです。

これが、体を正常に戻そうとする自然治癒力です。

すべては、自然治癒力の働きで決まる、といっていいほど自然治癒力の存在は重要です。

自分のからだのなかで、自然治癒力を引き起こす状況をつくれば、がんが自然退縮することも有り得るということです。

そのためには、免疫を高める

免疫を高めるには、血液をキレイにすることです。

がんをなおした人の着眼点は、癌そのものではなく、自然治癒力(免疫力)です。

そのために、血液をキレイにすることを心掛けています。

がん細胞も自分の大切な細胞の一部

からだの治癒システムのスイッチを押すことが出来るのは、自分自身です。

本来は、みな、治癒させる力をもっています。

ただ、使えていないだけ、低下しているだけなのです。

バランスのとれた栄養で、体を温め、明るく前向きに生きる

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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