わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.19
自然治癒を繰り返すがん
長い時間をかけて出来たがん
だから、治すにもある程度の時間がかかります。
しかしなかには、2週間、3週間という短期間でがんが縮小した人、消えた人もいます。
それはなぜなのか・・・
がんの退縮は、がんがなおる条件が揃ったときに起きています。
それは誰にでも起き得ることなのです。
私たちの細胞は常に動き、変化を起こしています。
当然、がん細胞も動いています。
ある大学の教授は、がんは頻繁に自然治癒していると言われています。
強いストレスがかかれば一気に大きくなる
小豆大の塊は、一週間もあれば出来たり消えたりをしています。
私たちが気がつかないうちに、がんができ、また気がつかないうちに退縮していることも十分有り得るのです。
がんかもしれないと不安に思えば、がんでないもの本当のがんになってしまう
がんだといわれれば、恐怖とストレスでどんどん大きくなる
そのくらい心の影響を受け、出たり引っ込んだりを繰り返しているのです。
どんなに健康な人でも、がん細胞は毎日数千~数万個、私たちの体内に生まれてきています。
そして私たちの体は、24時間耐えず古い細胞から新しい細胞に生まれ変わっています。
その数は1日に7000億個以上と言われています。
このように代謝を繰り返しています。
だから、毎日 生まれてくる癌細胞があっても、全身ががん細胞になることなく暮らしているのです。
そして約100日ですべて細胞が生まれ変わります。
つまり血液が生まれ変わるということです。
がんは血液の汚れから起きる病
がんをなおすには、汚れた血液をキレイな血液に入れ変えることです。
そのためには、血液がキレイになる生き方が必要ですね。
細胞が生まれ変わる100日間
こつこつ続けることで、改善に向いて動き出すのです。
大切な大切な100日間ですね。
がんという塊だけにとらわれるのではなく
きれいな血液をつくり、しっかりと代謝を促す
がんをおそれないことです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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