わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.11
今までの常識を捨ててがんをなおす
がんをなおすには、今までの常識を捨てること
がんをなおせるのは、薬でもなく、医者でもなく、自分自身です。
日本は、検査大国です。
しかし、これだけの検査をしても、がんの死亡者は減らない
また、検査をすればするだけ病気が増えていっているように感じます。
病気が見つかれば、薬
そして、また検査・・・
今のがんの約10%は、CTなどの放射線検査によってできたものだと指摘される声もあります。
本当に必要な検査なのか、そうでないのか、考えてみることも大事ですね。
検査は、がんを予防してくれません。
大切なことは、がんを見つけることではなく、がんにならない生き方をすることだと感じます。
そして、がんになってしまったら、生き方を変えることです。
薬は症状を抑えてくれます。
しかし、病気の根っこをなおすものではないのです。
副作用で新たな病気をつくってしまう可能性も・・・
本当に必要な薬かどうか
自分でもきちんと考えてみることも大事ですね。
船瀬俊介氏のご著書にもあるように
医師は、もし自身ががんになったら、ほとんどが抗がん剤、放射線は受けない、と言います。
それだけ、抗がん剤、放射線のリスクを知っているからでしょう。
やはり、なおすのは自分ということですね。
がんなおしは、生き方なおし
大切な自分の体のためにも、細胞が喜ぶ生き方を・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。