わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.12
がんがなおる可能性は誰もが持っている
がんの自然退縮は不思議ではない
がんが自然治癒するのは普通
そう聞くと末期がん、進行がんであっても希望が見えてきます。
実際に多くの研究者が言っています。
寒さや栄養不足を強いられていた時代は、がんが自然退縮することは難しかったかもしれません。
しかし、現代は体を温めることも、優れた健康食品をつかって足りない栄養を補充することも充分可能です。
それは、進行度の遅いおとなしいがんだからできることだと思う人もいるでしょう。
しかし、世の中には進行の早い悪性度の高い癌であっても、みごとに自然退縮をさせている人はいます。
末期がん、進行がんが自然退縮したのは奇跡にしかすぎない、といった考えは、非常に狭い世界でしかないと感じます。
実際に、末期がん、進行がんが自然退縮した人が周りにいる以上、がんが自然退縮することは決して奇跡でもなく、特別なことではないのです。
健康食品で、がんが消えた
温熱療法で、がんが消えた
これらの話も奇跡ではなく、想定内だという声も聞きます。
ただし、飲めばなおるといった考えではないのです。
これらの良いアイテムをどう活かすかです。
上手に活かした人が、なおっているのです。
どんなに良い健康食品を飲んでいても、不安な毎日を送っていては、なおらない
どんなに体を温めても、泣いてばかり、怒ってばかりでは、なおらないのです。
良い健康食品、温熱は、あくまでもアイテムのひとつであり、なおすのは自分なのです。
がんをなおす力は、みんな持っています。
ただ、その力を発揮するか、しないかです。
自然退縮する可能性は誰もが持っています。
方法をを知らないまま
力を発揮しないまま終わらせてしまうのは本当に勿体ないことです。
気付き、前に踏み出してほしいと切に願っています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。