わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.04
肝臓を元気にして免疫をあげる
血液が汚れると、解毒器官である肝臓は、一生懸命働きます。
それでも入り続ける毒に、肝臓の働きは追いつかず、血液はどんどん汚れていきます。
そして、肝臓は疲れ、正常に機能をしなくなるのです。
つまり、がんになったということは、肝臓がお疲れモードであるということですね。
だから、肝臓を元気にしてあげることです。
まずは、肝臓を温めてあげること
そして、肝臓の働きを手伝ってくれるものを摂り入れる
ヨモギがおススメです。
肝炎やがんなどの予防に用いられるヨモギは、天然のインターフェロンが含まれているのです。
肝臓の働きをよくしてくれます。
その他、ヨモギには血液をキレイにする成分がたくさんあります。
ヨモギに含まれるクロロフィルや食物繊維が、体に溜まった老廃物を便と一緒に外に出してくれたり、また体内にある有害重金属や残留農薬を取り除くといった働きをしてくれます。
体内が掃除されることで、血液がキレイになり、他の臓器、器官も働きが活性化されるといったプラスの連載が起きる有り難い存在なのです。
他の臓器や器官が活性化されると、免疫力もアップしますね。
そして昔から、止血や血行促進にも重宝がられるヨモギ
自然のものは、弱すぎず、強すぎず、体にとって必要な状態に作用してくれます。
上手にとり入れ活用したいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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