わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.03
がんは免疫力の低下から起きた病・自分で選ぶ
がんの三大療法については、意見が大きくわかれますね。
すがるように治療をしてもらう人
抗がん剤、放射線、手術を拒む人
三大療法以外に他の療法を知らない人も多いですね。
なぜ、がんの三大療法には、そんなに賛否があるのでしょうか。
手術は、組織にメスをいれて傷つけます。
臓器は、光や空気に触れることで、一気に酸化してしまいます。
抗がん剤、放射線は、がん細胞と同時に正常細胞(免疫細胞)もダメージを受けるため、免疫力が激減します。
そして、リンパ球(免疫細部)が抑制されたために、感染症を引き起こす危険性も高くなるのです。
がんは免疫力の低下
リンパ球(免疫細胞)の減少で発症します。
それを理解している人たちは、抗がん剤、放射線、手術といった免疫力を抑制させる治療を拒みます。
しかし、わかっているけれど、断る勇気がなく、恐る恐る治療をしている人もいます。
それでは余計に免疫力を落としてしまいます。
治療をするのは怖い、でも、治療をしないのも怖い・・・
そう思い悩んでいる人もたくさんいます。
悩めば悩むだけ、免疫力は落ちていきます。
免疫が低いから、がんになったのです。
だから、がんをなおすためにも、再発転移をさせないためにも、免疫力を落とさないことです。
急性期には西洋医学は大きな力を発揮してくれます。
がんは慢性病
本当に必要なのか、そうでないのかをしっかり考え、急性期と慢性期を使い分けることが重要ですね。
治療後、見えるがんは無くなった
しかし、3年後、5年後 新たな癌が見つかる人は少なくありません。
癌細胞は全身に流れています。
がんという塊を切り取ったからといって、安心出来ないのです。
決して過信せず、自分の体は自分で守っていくこと
免疫力の低下、毒素が気になる人は、すぐに対策をおススメします。
がんは生き方がつくった慢性病
じっくりと生活の見直し、免疫力を落とさない生き方をすることが必要ですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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