わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.06
50歳超えたら玄米で
がんに良いといわれる玄米
最も注意することは、農薬、化学肥料、除草剤です。
農薬たっぷりの玄米を食べていませんか??
せっかく、がんをなおすために玄米を食べていても、化学物質を体内に入れていたのでは、また毒素が溜まります。
玄米食なら、無農薬・無肥料・除草剤不使用の玄米を選ぶことが必須ですね。
玄米は農薬だけでなく放射性物質の影響をそのまま受けてしまいます。
農薬は特に米ぬかに溜まりやすいので、玄米で食べるときは要注意です。
しっかりと安全な農法で育てられた玄米を選んでくださいね。
栄養たっぷりの玄米ですが、特にどんな人にも向いているのでしょうか・・・
50歳を超えた人
不調を感じる人
毒素が気になる人
血糖値が気になる人
(がんは高血糖を好みます)
私たちの体は、50歳を過ぎると、細胞分裂を促す解糖系から細胞分裂を抑えるミトコンドリア系にが働きを切り替えていきます。
そのためには、白米から玄米に変える必要があります。
50歳を過ぎても白米がっつりは、細胞分解を促す解糖系のままになり、毎日生まれる癌細胞は分裂、増殖してしまいます。
それでは、がんになりやすくなるのです。
50歳からは玄米
もちろん、50歳以下であっても、がんの人は細胞分裂を抑えるために白米は避けたいですね!
白米はがんのエサ
玄米で食べるなら、無農薬・無肥料・除草剤不使用の自然栽培米をおススメします。
玄米は、栄養がとっても豊富です。
しかも、少量でもお腹がいっぱいになり、食物繊維が排毒を促してくれます。
だから、玄米は最高の食品なのです。
玄米を炊くのは、土鍋がおススメです。
玄米は、炊く前に8時間は水に浸しておいてくださいね
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。