がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.22

発酵食品で細胞の修復・発酵食品を摂る時間

【食ががんをつくり  食ががんをなおす】

だから、日本人にあった食品をを摂り入れることが大事です。

納豆、味噌、漬物 といった日本の昔ながらの発酵食品がおススメです。

動物性食品は避け、植物性発酵食品をおススメします。

そして摂る時間が大事です。

私たちの細胞は、その日に食べたものでつくられます。

夜10時~3時の間に、細胞はつくられます。

また傷付いた細胞もこの時間に修復されます。

そして、がん細胞も同じです。

私たちの体は、栄養素によって細胞がつくられ、免疫力や自然治癒力を高めています。

栄養素は解毒、排毒にも大きく働きかけています。

細胞修復に非常に重要な働きをしている酵素も、食べ物から摂ったり、体内でつくられたりしています。

そのためには、納豆などの発酵食品を摂ることが良いとされていますが、働きを高める時間に摂ることがポイントです。

その時間とは・・・

夕食です。

納豆は朝ごはんじゃないの?と思う人も多いでしょう。

納豆を夕飯の時に頂くことで、私たちが寝ている間(夜10時~3時)に酵素が働いてくれます。

そして、できれば毎日食べる納豆だからこそ、安くて安心なものを頂きたいですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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