がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.19

がんをなおす妨げとなるもの

がんがなおる可能性は誰にでもあるのです。

がん治癒の妨げとなってしまっているものがあるとしたら・・・

それは、がんに対する恐怖と心のブレです。

恐怖心は、体におおきなストレスを与え、痛みさえ増強させてしまいます。

私たちの潜在意識のなかに、がんは怖い病、命を奪う病だと刻み込まれているからです。

病院で告げられた言葉がすべてだと思っているからです。

ですが・・・

がんは、自分がつくった病です。

がんは、自分のからだの一部です。

誰よりもからだを知っているのは自分

誰よりもがんを知っているのは自分です。

だから、自分次第

自分でなおすしかないのです。

思考・生き方を変え、今までのがんに対する考え、そして とらわれを捨てるしかないのです。

がんは死の病という今までの思い込みをきっぱり捨てる

余命宣告を受けても、ある日突然がんが自然退縮したり、10年以上も元気に共存しているはたくさんいます。

がんの自然治癒・自然退縮が起きることは奇跡でもなく、誰にでもある可能性

末期がんだからといってあきらめる気持ちを捨てる

統計や人の言葉に振り回される心を捨てる

がんをなおすには、がんがなおる生き方をするしかないのです。

がんを克服した人たちは、自分がなおす意識の重要性に気付いた人たちです。

がんの根本治療とは、がんと闘わず、がん細胞を正常細胞に戻すこと

向き合い、がんという存在を恐れないことが治癒への道です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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