わたしのひとりごとブログ・・・
2020.06.06
自然界の恩恵を受け、生命を存続できたことに感謝
プロポリスは殺菌力が非常に強く、ミツバチがウイルスやバクテリアなどの外敵から巣を守るためにつくられます。
また巣のなかの温度調節や女王蜂の子育てにも役立てられています。
一方、人間界でプロポリスは民間療法として世界中で古くから受け継がれています。
日本がん学会でもブラジル産プロポリスについて発表がおこなわれ、プロポリスとがんは医師の間でも注目されるようになりました。
その注目すべき成分が、ケルセチン、カフェイン酸フェネチルエステル、クレロダン系ジテルペン
その後にも医学大学名誉教授によってアステピリンCがプロポリスに含まれていることが明らかにされています。
以降、臨床医によってがんをはじめとしたさまざまな病気に対する研究がすすめられ、実際の臨床例も数多く寄せられています。
私たち人間は、体の皮膚や臓器の新陳代謝など、多くが酵素によって繰り広げられています。
またエネルギー作りを含め、酵素の働きに欠かせないのがミネラルの存在です。
プロポリスには生命活動に欠かせない酵素、ミネラルが豊富に含まれおり、その他にも50種類以上のフラボノイドや各種のビタミンなど、300の栄養素と80余種を超える有用成分があることが判明しています。
効果というものは1つ2つの成分だけで出ることは考えにくく、多くの成分が相互作用して発揮します。
だから、私はプロポリスを飲みました。
何より、生命の存続に必要な自然界のパワーが必要だったからです。
自然界の恩恵を受けれたことに心から感謝しています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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