がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.02

がんがなおった人は、自分を信じて進むことが出来た人

がんがなおる人、なおらない人

がんなおしが上手くいく人、いかない人

がんであっても前向きに楽しんで暮らせる人、心まで病人になる人

その違いはなぜ起きるのでしょうか・・・

がんをなおした人は、直感で感じたことを疑いません。

疑ったり、不安を感じることなく進みます。

がんをなおした人は、即行で実践します。

時間が限られていることを常に意識して進みます。

がんをなおした人は、自分で決めます。

決心して、自分を信じて進みます。

がんをなおした人は、自分に責任を持っています。

選択も結果も自分で責任を持ち進みます。

がんをなおした人は、優先順位をつけています。

自分が今やるべきことを明確にして進みます。

強い信念で、自分に責任を持ち、腹をくくり取り組んだ人達が、がんを克服しています。

決して二兎を追わず、今のやるべきことに集中し、黙々と続けています。

一方、決断できない人、即行出来ない人は、チャンスを逃がしている可能性も・・・

悩んでいる間、迷っている間も、がんは休んでくれません。

もし、○○だったら・・・?

不安を自分でつくっているうちは好転しません。

もしも、こうだったらどうなるの・・・?

不安を持ちながら取り組むことは続きません。

誰にでも効果がある夢の治療薬があれば嬉しいですね。

しかし、そうもいかないのが人間の体ですから

自分の大切な人生のために、自分を信じて、ひとつに思いを込めて、取り組まれることを願っています。

そうすることで、不安が安心に変わるのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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