わたしのひとりごとブログ・・・
2020.05.28
発がん物質を避ける・がんを治す食事
正しく食べることこそが命を救う
私たちにとって良い栄養とは何でしょう・・・
日本人の3人に1人はがんで亡くなっています。
そして、40歳以上の3人に1人は予備軍を含む糖尿病
糖尿病から癌を招く危険度は高く、がんが死亡原因の1位を占める理由は、糖尿病の多さからいっても納得できます。
これは食事を改めるしかないのです。
私たちの細胞は食べたものでつくられるます。
がん患者さんが、食べてはいけないものは、肉、卵、乳製品です。
これらは、腸の中で腐敗を起こしやすく、有害な細菌を繁殖させてしまいます。
悪玉菌の代表であるウェルシュ菌が増加し肉に含まれるアミノ酸を餌にして増殖し、アミン、スカトール、アンモニア、硫化水素などの毒素を発生させるのです。
結果、血液を汚し癌を悪化させてしまいます。
動物性たんぱく質こそが、史上最悪の発癌性物質である・・・マクガバン・レポート
動物性食品には、繊維質がありません。
繊維質を考えても植物性たんぱく質を摂ること人人間の体には適しているのです。
植物性たんぱく質は、必須アミノ酸のすべてを含んでいます。
人間の体は、代謝システムをつかって植物性たんぱく質から必須アミノ酸のすべてを引き出すことが出来まるのです。
動物性たんぱく質のように転換効率は高くなく、植物性たんぱく質はゆっくりですが、着実にたんぱく質を合成できます。
いずれにせよ、がんになったら肉・卵・乳製品は避ける
健康な人も、がんにならないために肉・卵・乳製品は抑える
また、その他にもに癌なったら絶対に絶対に避けたい食べ物
食べたものが病気をつくり、病気をなおします。
知らずに食べ、悪くさせないよう自分の体のためにしっかりと知って頂きたいと思います。
毎日の食事を大切に、総合的健康食品を活用して、カロリーを栄養に変える
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。