わたしのひとりごとブログ・・・
2020.05.19
食品の本質を知って自然治癒力を高める
どこの家庭にも卵といえば、たいてい冷蔵庫のなかに常にありますね。
そのくらい日本人は卵を消費しています。
卵は完全栄養食品だと言われてきたのですから、1日1個を目安に食べられている方もいるでしょう。
さまざまなお料理に使え、見た目も綺麗ですからね。
しかし、この卵は、完全栄養食どころか、たんぱく質が多く、高カロリー
これら動物性たんぱく質は、がんやアレルギーなどを発症させやすくします。
しかも、卵を産むニワトリは、抗生剤や成長ホルモン剤を含んだ餌を与えらています。
残念ながら、市販されている卵は、薬に汚染されている可能性が高いということです。
また、卵も腸のなかで、腐敗しやすい食品です。
腸のなかで、毒素を発生させ、細胞の働きが低下し、炎症を起こしやすくします。
これが、がんの道です。
がんになり、お肉は摂らないようにしていても、卵を食べていては同じです。
どうしても体力の低下で卵を食べるなら、有精卵に限ります。
また、卵は、さまざまな加工食品にも使われています。
加工食品は卵だけでなく、添加物を使われているものが多いので表示などを確認することをおススメします。
添加物も腸のなかの環境を汚します。
腸内環境が悪くなると、自然治癒力がどんどん低下していきます。
自然治癒力を高めるためには、自然な食べ物を摂ることが一番です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。