わたしのひとりごとブログ・・・
2019.08.22
満月から新月に向けて積極的に排毒を
足が浮腫んだり、腰が痛くなったり、イライラしたり、異常に食べたくなったり・・・
また、がんが痛んだり・・・
そんなことありませんか??
満月は、最も生体に影響を与えます。
これらの症状は、満月が近くなると起きるのです。
特に満月の夜は体が活性化すると言われており、出血量も増えます。
だから昔から満月のときは手術など、避けた方がいいと言われています。
がんの人の出血が多くなるのも満月のときです。
出血だけでなく、がんが皮膚を突き破り、膿が大量に出てくる人もいます。
これは、外に出そうとする働きで、満月から新月に移るときに強まります。
月が欠けていくときは、普段よりもスムーズに排毒できる時期です。
浮腫みがとれたり、肌が生まれ変わるなど浄化作用が強まりますので、溜まった毒素を出すチャンスの時期です。
逆に、満月に向かう時は、すべてのものを吸収しやすい時期になります。
太りやすくなるだけでなく、毒素も吸収しやすくなるので、食べ過ぎや食べるものには注意する時期です。
月の満ち欠けが、心や体に影響を与えていることを知るのも大切ですね。
月の満ち欠けの周期は、29.5日
女性の生理周期は28日から30日
月の引力の影響と言われており、まさに女性の生理は月経です。
満月に出産が多いのも、月の引力の影響を受けているからです。
満月のときは起伏が激しくなり、精神的にも不安定になります。
感受性も高まるため、人の感情を受けやすくなります。
知っておくと、必要以上に悩んだりしなくて済みますね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。