がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2017.11.22

自分がつくった「がん」に責任をもつ

40代子宮がんの女性からのご相談

癌が再発し、眠れず、息をするのも苦しいと感じる時があるそうです。

がん宣告を受けるまでは何の症状もなかったのに、病院に言われるがまま手術、抗がん剤治療をして、体力がなくなり、3ヶ月後には再発

さらに抗がん剤の投与をすすめられたものの不安を感じ、断ったところ医師から 『抗がん剤をやめたら年が越せない可能性がありますよ』 と言われたそうです。

最初の抗がん剤投与のとき 『今なら抗がん剤をすれば大丈夫ですよ』 言われ抗がん剤を投与

その3ヶ月後、再発

今、恐怖と不安の闘いのなか治療の選択を迫られているようです。

とても多いご相談内容です。

抗がん剤はどういうものなのか、自分でよく調べ、納得して選択することが必要ですね。

知らないことも自分の責任

当然、調べれば様々な意見、賛否が出てきます。

そのとき自分がどう直感的に感じとるか、なにを信じるかです。

選ぶのは自分

抗がん剤を選択したのも自分、病院に任せたのも自分自身です。

抗がん剤治療に限らず

責任はすべて自分なのです。

がんは自分の愚かさに気付くこと

自分でつくった癌に責任を持つことです。

気付いたら修正は出来きます。

気付かなければ修正も出来なかったのですから

気付けたことにまずは感謝ですね。

とらえ方が変わればモチベーションが変わります。

こんなにしたのになぜ・・・ととるのか

これだけでよく済んだ・・・ととるのか

この とらえ方ひとつでこれからが大きく変わってきます。

過去を責めても、悩んでも 状況は変わりません。

だったら少しでも良い方向でものごとをとらえ、不足ではなく充足に目を向けたいですね。

心が変われば体が変わります。

心が喜べば細胞も喜びます。

気付いたときが、大きなチャンスです。

気付けたことに感謝して、前向きに取り組んでいかれることを願っております。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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