わたしの想い
ガンを経験したからこそ言えること
なぜ 自己治癒力を活かそうとしなかったのか・・・
からだはなおろうとしている
今、がん宣告を受けた人
再発や転移に不安を抱えている人
余命宣告を受け、途方に暮れている人
治療の選択に迷っている人
自分でなおしたいと、もがいている人
がんになった家族を懸命に支えている人
がんというテーマに関心を寄せ、暮らしている人たちがこの日本だけでもどれだけいるでしょうか・・・
私もそのひとりでした。
突然のがん宣告に震えたあの日を忘れることはありません。
これからどうなっていくのか、不安だけが押し寄せてきました。
がんについて調べれば調べるほど、不安と恐怖は強くなるばかりで、布団から起き上げれない日が続くようになったのです。
あっという間に心まで病人になっていった私です。
ですが、今 思えば、その心や私の生き方そのものが、がんという病をつくっていたのでしょう。
そんな私に、何とか抜け出させたいと必死だった家族が与えてくれたもの
その想いと、たったひとつの出逢いによって救われたのです。
あの頃の私にとって進行がんを消した人たちが、こんなにもいたことはとても衝撃的でした。
同時に、がんを退縮させた人たちの生き方を知ったことで、愚かな自分に気付かされました。
そして、がんが消えた話は奇跡などではなく、がんがなおる条件が揃えば、誰にでも起こり得ることだと確信したのです。
私自身、自らの治癒力の存在に気付かせていただいたことで取り組むことができ、今があります。
あの出逢いがなければ今、私はここにいることはなかったかもしれません。
家族の支え、出逢い、気付き、すべてに感謝しています。
進行がんを克服した人たちは、命を輝かせ心豊かに生きています。
がんなおしは、己を磨くこと
心を磨き、細胞を磨き、命を輝かせる
一生学びであることをがんが教えてくれました。
感謝
心と体の毒を吐き出そう!!
がんは全身の血液の汚れから起きた病
わたしのなかにできたガンは、生き方の毒の塊だったのです。
自分の愚かさに気付き、とらわれが外れ、すべてに感謝したとき、心の迷いが解けました。
そして、がんという塊ではなく、心とからだ全体に目を向けることが出来たとき、本当の意味での光が見えたのです。
私たち人間が生きるために持ち備えた自然治癒力を活かすためには・・・
不安や苦しみから解放され、心豊かに元気に暮らしたい
私の経験が、そんな皆様のお役に立てれば幸いです。
●抗がん剤治療の副作用に悩む人
●放射線治療の後遺症に悩む人
●手術後の後遺症に悩む人
●再発転移に悩む人
●がんの痛み・つらい症状に悩む人
●日常の生活をしながら治療ができるか悩む人
●がん三大療法に迷う人
●自然療法を選択するか迷う人
増え続けています。
この世から がんという病が消えますように・・・
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りしております。
がんを体験して学んだ
わたしのひとりごとブログ 塚本みづほ
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。