わたしのひとりごとブログ・・・
2023.02.24
がん療法を自分で選択し自分でなおす
がんの治し方は治には、いろいろな種類があります。
① 抗がん剤・放射線・手術などの、がん三大療法(標準治療) 病院で受けるもの
② 病院での標準治療を受けながら抗がん剤などの副作用の軽減に健康食品やサプリメントなどを併用する
③ 代替療法もしくは自然療法を組み合わせで、自分自身で治す
④ 全く何もしない無治療
大きく分けるとこの4種類が主になります。
日本で一番多いのは①です。
①続いて②となります。
①②と③④では、考え方も捉え方も異なるものになります。
①②の治療法は、19世紀のヨーロッパの細胞病理学者ウイルヒョウの定義 『ガン細胞は宿主が亡くなるまで無限増殖する』 という定義。
がん細胞は、宿主である人間の命がなくなるまで増殖し続ける定義なので、がん細胞を徹底的に攻撃します。
このウイルヒョウの定義は、200年間という長い間、人間の固定観念として、定着してきました。
現在では三大療法のデメリットである、抗がん剤の毒性、放射線被曝の後遺症、手術後の免疫低下などが、がんの再発原因だということが知られるようになり、排毒機能の向上や免疫力アップのことを考え、②のように治療をしながら健康食品を摂られる方も増えています。
③は、食事療法、温熱療法、気功、鍼灸、健康食品、ヒーリングなどを使い、自分の体に合ったものを自分で選択して実践することでがんになった原因を解消していきます。
免疫を増加させることで、がん細胞の増殖を阻止し、自分の体の自然治癒力を生かしてがんを自然退縮させる療法です。
体の自然治癒力を増加させるためには、攻撃ではなく癒すことが大切です。
自分の体が喜ぶことを実践して、自然治癒力がしっかりと働けば、がんの自然退縮は可能ということです。
本当に、免疫を上げたことでがん細胞の増殖を阻止して全身転移の末期がんで余命宣告を受けた方が生還した例はたくさんあるので、様々な方法があることをまずは知ることが重要ですね。
どの方法が治癒率が高いのか、どの方法が自分に合っているのかを考えて、自分で選択することです。
がん細胞も大切な自分の体の一部なので、攻撃するということは、自分の体も同時に攻撃してしまっていることを・・・
自分の体は自分で守ることが重要です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。