わたしのひとりごとブログ・・・
2021.06.02
経皮毒を入れない生活・界面活性剤を避ける
皮膚から吸収される薬品などの経皮毒
経皮毒は解毒が出来ないといわれています。
私たちが毎日使うシャンプー、リンス、化粧品には石油系合成界面活性剤が含まれているものが大半です。
これらが、いわゆる経皮毒といわれるものです。
知らないうちに皮膚から体内に入れてしまっているのです。
例えば、頭皮からの経皮毒の吸収率は、二の腕を1としたら頭皮は3.5倍にもなります。
これら経皮毒は、アトピーやがんなど様々な病気の原因にもなります。
がんになってもまだ経皮毒を入れていると再発の原因にもなります。
経皮毒を避けるには、無添加の石けんをおススメします。
シャンプーはお湯で洗うだけのお湯シャンプーがおススメです。
においなどが気になる方は、シャンプーの代わりに無添加石けんをつかいます。
石けんで髪を洗うとギシギシしてしまうので、仕上げにお酢で髪の毛をさらさらにします。
リンスの代わりにお酢!!
洗面器にお酢を入れ、お湯で薄め、髪の毛に流すだけ
お酢の効果で一瞬で指通しもなめらかになります。
経皮毒は、女性は子宮に溜まると言われており、妊婦さんの羊水からシャンプーの匂いがするという産婦人科医の話もあります。
子どもたちにも影響を与えていることになりますね。
毎日のことだからこそ、とくにがんの方は経皮毒には要注意です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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