がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.01.05

生存率もとらえ方なの?

生存率・・・

 がんになると、最も敏感になる言葉・・・

治る可能性を知りたいのも当然です。

可能性はどんな人にでもあると思います。

 なぜなら・・・

➡生存率ゼロ%といわれた人が数年経った今もなお生きていたり

➡余命1週間といわれた人が、3年経った今、元気で暮らしていたり

 人の命は計り知れません。

常識を超えることは数多く起きているのです・・・

 そもそも常識とはいったいなんでしょう・・・

 常識とは人間が決めたもので、数字に当てはめた常識など、当てはまらに人はたくさんいるのです。

 がんは、人がつくった常識です。

自分の価値観を変えた人が治っています。

 

確率や可能性を求め、常識にあてはめている間は、残念ながら難しいのです。

80%の生存率と言われても、5人に1人は亡くなっています。

自分がどちらに当てはまるかなど

誰にもわかりません・・・

おごってもいけません。

そして、絶望することもないのです。

 

大切なことは、確率や可能性ではありません。

自分ががんを治す意識を持つこと

そして、行動するか・しないかです。

 

自分でなおる可能性をあげていく

対策に取り組んでいる人、いない人

当然、治る確率・生存率は変わってきます。

 

だから、他人の統計に振り回される必要はないのです。

確率を変えるのは自分自身です。

 

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

 

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