がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.11.16

がんをなおした人は運がいい人、いい気が集まる場所を選んでいる

私達は氣が無くなれば生きていることは出来ません。

生命の根源である『氣』

この氣が体の活動・生命エネルギーになっています。

氣が全身を流れないと、氣滞瘀血(氣が滞り、血液の流れが悪くなり、よどんだ状態)が起きます。

どこかに滞ってしまうと病気になるのです。

つまり、病気になったということは、滞りがあるということです。

氣滞瘀血が解消されない限り、快方へは向かわないのです。

氣が滞ってしまう原因には、ストレス・過労・冷えなどが考えられます。

『病は氣から』

まさにそうですね。

『氣』  と言えば、気功師をイメージする人も少なくないでしょう。

手のひらから出るエネルギーを使って治療を行います。

治療師の手のひらからは、微弱な電磁エネルギーが放射されているといいます。

この『氣』は、エネルギーの強弱はあるものの、生きている以上 人は誰しもがもっているものなのです。

この氣は、自分自身で毎日コツコツと出来る治療ですね。

私もがんになった時、夫が毎日私の患部、腎臓、肝臓に手をかざしてくれました。

ただひたすら 『ありがとうございます』と感謝の気持ちを込めながら手をかざしてくれました。

手のひらを当ててもらっている部分は、本当にポカポカとあたたかくなるのです。

まさに血流が良くなっているということなのです。

そして私も感謝をしながら、滞りが流れていく感覚をイメージし続けました。

治療師のような強いエネルギーはなくても、家族には強い愛情があります。

小さな力でも毎日コツコツと続けることが大きな力となり、結果をつくっていくのです。

プロポリスも家のなかの一番明るい場所、氣が高い場所におき

毎日『ありがとうございます』といっていた日を思い出すと今でも涙が溢れます。

信念が現実をつくる

愛情に勝るものはありません。

そして、自分自身が氣を高める

運がいい人、いい気が集まる場所を選ぶことはとても大事ですね。

付き合う人を選ぶことはとても有効だと思います。

運がいい人は、運がよくなる行動をしています。

なおった人の周りには、なおる人が集まります。

がんなおしで落ち込むときは幾度とあるでしょう。

そんなときこそ、氣がいい場所に出掛けたり、波動の高い人と付き合うなど

自分自身が高める努力をすることはとても大切だと感じます。

そして、これが自然治癒力を高めることにも繋がるのです。

がんの最良の治療師は、自分自身です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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