がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.08.04

がんを恐れない・がんの真の意味を知る

がんは死に直結する病気

私たちの潜在能力にしっかりと刻み込まれています。

だから・・・

がんがある、と聞いただけで強いストレスにさらされます。

転移があると聞けば、さらに強いストレスを受けます。

抗がん剤でやつれていく人、あっという間に亡くなっていく人をみると恐怖に陥ります。

がんを患っている人の恐怖や不安

それはとてつもなく大きなものです。

このようなストレスが、またがんを大きくさせてしまっているのです。

自律神経を乱してしまうストレス

頭からはなれない

体の症状ひとつひとつがすべて不安になります。

来る日も来る日も解決のない不安に自律神経は乱れるばかりです。

自律神経が乱れると、体温は下がり呼吸も浅くなります。

ストレスはがんが増殖する環境をどんどんつくっているのです。

たった1日で、大豆ほどの大きさになることもあるのです。

がんも生きています。

ストレス、囚われから解放され、突然消失した人もたくさんいます。

どんな人でも毎日数千個から数万個、生まれ続けているがん細胞

みんな持っているのです。

そう考えれば、いつ見つかっても不思議ではないのです。

事故などで解剖をすると、あちこちにがんがあった・・・

そんな人は結構いると言われます。

がんがあることを知らず、元気に過ごしていたということです。

出たり、引っ込んだり

発症と自然退縮を繰り返しているのが、がんなのです。

元気な人でも、癌が出来ている可能性は充分あるのです。

知らないからこそ笑って過ごせ、笑って過ごすからがんは自然と消えていく・・・

ただ、知ってしまった以上、そうもいかなくなるのが人間です。

それは、がんは怖い

死に直結する病

そう思い込んでいるからですね・・・

がんは怖い、その潜在意識に振り回されていたあの頃の自分を思い出します。

がんを恐れないことです。

恐れれば恐れるだけ、心と体にストレスを与えます。

がんなおしは、恐れを手放すことからです。

私たち人間には、自然治癒力がちゃんと備わっています。

なおる力をもっているのです。

だから、自分を信じて恐れないことです。

がんができる仕組みを学び

がんになった真の意味を知る

そうすると、がんは怖くない

それどころか、生き方を教えてくれた感謝すべき存在となるのです。

がんは血液の汚れなら、血液をキレイにすればいいのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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