わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.28
がんの恐怖を安心へ・・自分を信じたことをやり続けること
がん治癒に一番の妨げとなるもの
がんに対する恐怖です。
恐怖心は、体におおきなストレスを与えます。
恐怖心は、助かりたいという苦しみを与えます。
助かりたい一心に様々なことに気持ちが流れてきます。
あれもしたい、これもしたいと様々な療法が目に入ってきます。
癌になったというと、友人や知人が、あの療法が良い、この療法がよい、と親切に教えてくれます。
あたかも知っているように、あたかもみんな治っていくかのように教えてくれます。
すると軸がブレてしまい、あれもこれもとたくさんのことをしようとして中身が薄くなってしまう人も・・・
結局、何が正しいのかわからなくなり、心がブレ、不安はさらに大きくなります。
なかにはすすめられた療法にどっぷり浸かってしまい自分を見失ってしまう人も・・・
ふと気付いたときには、自分ではなにも出来なくなっています。
がん治しは、多くを望むと失敗します。
何を捨てるかが大切
捨てることは勇気が要ります。
しかし抱え過ぎは余裕がなくなり、結局行き詰ってしまいます。
広く浅くではなく、ひとつのことを深く深く掘り起こし、とことん磨くことです。
そこに本当の信念が生まれてくるのです。
たくさんの療法、多くのサプリメントより、ひとつのことをしっかりと確実に続けることで効果をあらわしています。
本当によい総合健康食品であるなら1種類で充分です。
余分なものは捨てる
がんになった原因も捨てる
これががんを治す秘訣です。
捨てたところにいい具合に隙間ができ、その隙間に心のゆとりが生まれてくるのです。
恐怖心を安心に変えるには、自分が信じたことを黙々とやり続けることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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