わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.26
砂糖はがんのエサ・与えていませんか?
砂糖をつかった甘いもの
ストレスや疲れを感じると食べたくなりませんか?
ストレス社会で生きている私たちは、美味しそうなスイーツを見ると、食べたい!という衝動にかられてしまいます。
実はこれ
砂糖の持つ恐るべき依存症状なのです。
砂糖の依存性は想像以上に強く、摂れば摂るだけ、糖分が無ければ落ち着かない心と体になっていきます。
糖の摂りすぎは、糖尿病になる
糖尿病の家系じゃないから大丈夫!と思っている人も要注意です。
砂糖を毎日摂り続けると糖尿病どころか
がんになる可能性が高くなるのです。
私たちの体内にあるがん細胞は、糖を栄養として増殖します。
砂糖はがん細胞のエサとなり、がんを元気にさせてしまうのです。
糖がエサとなるがん細胞の性質を上手に活用しているのが、PET検査ですね。
ぶどう糖を投与し、糖をぐっと引き寄せた場所が癌です。
がんは糖が大好きなのです。
がんになっても糖を摂り続けていたら・・・
知らず知らずのうちに、自らがん細胞にエサを与えてしまっているのです。
特に女性はスイーツが好きですよね。
砂糖は血液をドロドロに汚し、血流を悪くしてしまいます。
血流悪化は低体温を招きます。
がんが増殖しやすい環境をつくることとなります。
また砂糖は血液を汚してしまうため、大切な正常細胞も破壊させやすくします。
免疫力の低下、細菌感染、アレルギーなども引き起こしやすくなります。
すべては、血液の汚れ
がんをなおすには、血液をキレイにすることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。