がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.23

がんになったら、まずは腹七分目

食べ物が胃に入ると、酵素は消化のために使われます。

食べれば食べるだけ、酵素を使います。

そして体内の酵素は、消化だけでなく細胞の修復にも使われます。

消化に酵素を使い過ぎてしまうと、代謝に必要な酵素が不足してしまいスムーズな細胞修復が出来なくなります。

酵素は、生体機能を正常に働かせるために重要な役割をしているのです。

生体機能が正常に働くことで、がん細胞の増殖を抑えることが出来ます。

また、がん細胞を正常細胞に戻すことも出来るのです。

生体機能を正常に働かせるためには、食べ過ぎないことです。

大切な酵素を消化のために使い過ぎないことです。

「腹八分目に医者要らず」

「腹八分に病なし 腹十二分に医者足らず」

まさにその通りですね。

腹七分目を意識する

ついついお腹いっぱい食べ過ぎてしまう人は、朝食を抜くプチ断食で1日の量を減らすのもいいですね。

また、空腹を感じたときに食事をするようにするのもひとつの方法です。

大事な酵素を無駄づかいしないことです。

少食は万病を治す妙法です。

昔は、病気をすれば1日何も食べない、また重湯だけを摂るなどして回復を待っていました。

食べることは思う以上にエネルギーを使い、弱った体からさらにエネルギーを奪うことになります。

1日のうちに胃腸を休ませる時間をつくり、免疫細胞を活性化させる少食生活を心がけたいですね。

がんになったら、まずは腹七分目

がんにならないために、腹八分目

私の人生を変えたプロポリス

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今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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