生存率・・・
がんになると、最も敏感になる言葉・・・
治る可能性を知りたいのも当然です。
可能性はどんな人にでもあると思います。
なぜなら・・・
➡生存率ゼロ%といわれた人が数年経った今もなお生きていたり
➡余命1週間といわれた人が、3年経った今、元気で暮らしていたり
人の命は計り知れません。
常識を超えることは数多く起きているのです・・・
そもそも常識とはいったいなんでしょう・・・
常識とは人間が決めたもので、数字に当てはめた常識など、当てはまらに人はたくさんいるのです。
がんは、人がつくった常識です。
自分の価値観を変えた人が治っています。
確率や可能性を求め、常識にあてはめている間は、残念ながら難しいのです。
80%の生存率と言われても、5人に1人は亡くなっています。
自分がどちらに当てはまるかなど
誰にもわかりません・・・
おごってもいけません。
そして、絶望することもないのです。
大切なことは、確率や可能性ではありません。
自分ががんを治す意識を持つこと
そして、行動するか・しないかです。
自分でなおる可能性をあげていく
対策に取り組んでいる人、いない人
当然、治る確率・生存率は変わってきます。
だから、他人の統計に振り回される必要はないのです。
確率を変えるのは自分自身です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)