わたしのひとりごとブログ・・・
2022.12.08
遺伝性は5%なのに本当にがん家系?
がん家系・・・
この言葉を言葉をよく耳にすると思います。
父も母も祖父も祖母も、その兄弟も、そして、もっと前のご先祖様も みんながんです。
と言われる方もおられます。
親子で同じ時期にがんを発症され治療をされている人も・・・
お父さんが胃がん、息子さんが大腸がん
お母さんが子宮がん、娘さんが卵巣がん
これが遺伝なのでしょうか・・・??
ですが、遺伝性と言われるものは5%に過ぎないと・・・
ということは、95%は遺伝からではないということになります。
何か変だと思いませんか?
なぜ、がん家系といわれる人が増え続けているのでしょう。
毎日の食事が、がんをつくります。(添加物・農薬など)
毎日使っているものが、がんをつくります。(石油製品・薬品など)
生活環境が、がんをつくります。(電磁波など)
考え方や動きが、がんをつくります。(言霊・否定的な考えなど)
家族なので、食生活が同じでもおかしくありません。
家族なので、生活環境が同じでもおかしくありません。
家族でなので、言霊・否定的な考えが似ていてもおかしくありません。
遺伝性のがんはわずか5%
しかし家族間でのがんが増えているのは、食生活も含めて生活環境のなかに共通する原因があるということでは・・・
家族のなかで、がんを発症した場合、食生活、環境、行動など毎日の生活環境を見直すことが大切です。
そして、抗がん剤の治療・放射線治療を受けた人は、汗、尿、便などから、体に有害な成分(発がん物質)が体から排出されると言われています。
なので、タオル、シーツ、トイレなどにも気配りが・・・。
人間の体は皮膚からも、沢山の物を吸収をしますから当然、良いものもそして、発がん物質など非常に悪いものも吸収します。
負の連鎖をとめるしかないのです。
それはまず家族の誰かが気づくこと
知らないうちに吸収してしまった発がん物質は、体の中に着々と積み重ねられていきます。
一端縮んだがん細胞が再度増殖していく・・・
この理由も家族の誰かがいち早く気付いて止めるしかないのです。
この先、更にがんは増えていきます。
大切な子ども達や、愛する家族のためにがんを連鎖をさせない環境作りを・・・・
ひとりでも多くの方が気付かれますことを、願っております。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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