わたしのひとりごとブログ・・・
2022.09.14
毒素を下半身から排出する
【体内の毒素を下半身におろす】
毒素を出す=血液をキレイにする
基本的に私たちの体は、体にとって毒になるもの、必要ないものは外に出そうとする働き、排出機能があります。
鼻水、目やに、湿疹、膿、汗、便、尿、おりものなど、まさに浄化機能の働きによるものです。
浮腫みも浄化機能のひとつであり、特に皮膚から出そうとする力があります。
毒素が出る時には、このような症状がつきものですが、不快な症状に耐えきれなくなります。
そこでついつい薬を使ってしまい、毒をまた体内に押し込めてしまうのです。
毒が溜まった結果、出来たのがガンです。
つまりガンは血液の汚れ
私たちは、血液が汚れてしまうと、敗血症を起こしてしまいます。
敗血症にならないように、全身の血液の汚れを一手に引き受け、1ヶ所に集めるという役割をしてくれているのが、ガンです。
毒が溜まれば溜まるほど、ガン細胞はまた汚れを集めさらに大きな塊となります。
だから、ガンをなおすには毒素を出していくしかないのです。
全身の毒は下半身から排出されます。
足湯などで足を温めると、体の毒が下半身におりてきます。
これは外からの力を借りて毒素の排出を促す方法ですが、自力でスムーズな排出をするためには下半身の筋肉を鍛えることです。
体を動かして自ら熱を発して、血流をよくして足を温めることが一番です。
ガンなどの病気が増えた理由は、筋肉不足
つまり運動不足です。
便利な生活となり体を動かすことが少なくなった現代人は、意識して運動を取り入れていくことが必要ですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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