がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.07.03

しっかり噛んで天然の抗がん剤をつくる

がんを治すとき、がんにならないため

食事のときのポイント

しっかり噛み、唾液を出すことです。

しっかりと唾液を出すと、消化もスムーズに進み、食べたものが胃腸で腐敗することを防ぎます。

噛むことは脳への刺激にもなり、ひとくちひとくち、感謝して頂くことで心も体も癒され、自律神経をのバランスを整えていくことが出来ます。

そして、しっかり噛むことは、食べものを細かく砕いてスムーズな消化の促すためだけではありません。

私たちは、毎日たくさんの活性酸素を生んでいます。

ストレス、添加物、電磁波、薬剤などで過剰に発生した活性酸素は正常な細胞を傷つけ、がんを引き起こします。

この活性酸素を除去してくれているひとつが、唾液に含まれる酵素です。

唾液には活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

唾液は天然の抗ガン剤とも言われるほど

だから、蜂の唾液を混ぜ合わせたプロポリスが、がんの人たちに好まれてきたことは納得出来ますね。

私もそうでした。

天然の抗ガン剤をしっかりと活用するといいですね。

ひとくち30回  しっかり噛んで、味わって大切に頂きたいですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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