がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.07.19

慢性病は自分で治す

1973年にイスラエル全土で病院ストが決行されたときの衝撃的な話

「イスラエル全土で病院がストをしたら、死亡率が半減し、再開したら元に戻った」

診察する患者の数は、1日65,000人から、救急のみの7000人と約10分の1に激減。

「現代医療の治療は効果がないことが多い。逆に、当の病気より治療の方がはるかに危険ということがよくある」 (メンデルソン博士)

新医学宣言より一部抜粋

耳を疑いたくなるような話ですが、これをどうとらえるか・・・

薬剤は新たな病気をつくってしまったり、再発を繰り返したり、恐るべきマイナス面も多く持っているということです。

私たちは本来 自然治癒力を持ち備えています。

薬剤に頼れば頼るほど、自然治癒力を低下させてしまい、なおるべき病気もなおらなくなることも・・・

急性期を超えたものや、慢性の病気は自分でなおすしかないのです。

一方、救急医療で救われる命がたくさんあるのも事実です。

必要なこと、必要でないこと

自分がするべきことを、私たち個々がしっかりと判断していくことが大切です。

人任せにしなことが長生きの秘訣です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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