がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.06.29

食べ過ぎはガンを作る

● 食べたものを消化

● 排毒やガン細胞など、細胞の修復

これらに必要なものが酵素です。

私たちの生命活動にとって酵素は欠かせないもの

上手につかう必要がある酵素

酵素は消化の方で使いすぎると、残された酵素だけでは正常な排毒や、細胞の修復が出来なくなります。

これを示すかのように、癌という字は病ダレに口3つ(品)

そして山と書きます。

品のあり過ぎ、食べ過ぎの病とうことでしょうか・・・

癌になり、初めて食について考え、見直すことを考えた、という相談を受けます。

食べた方が良いものは色々とあります。

しかしその前に、絶対に食べてはいけないものを外していく方が大事ですね。
                                                                                      なんといっても、食べ過ぎが癌をつくるのですから・・・

 食べたものが運ばれ、良くも悪くも細胞に影響を与えています。

私たちがお腹いっぱい食べれば、がん細胞を見つけ退治してくれている NK細胞もお腹がいっぱいになります。

お腹いっぱいになったNK細胞は、がん細胞を見つけても反応しなくなるのです。

私たちが食べたら眠くなるように、免疫細胞も働きが落ちてしまうのです。

逆に空腹のときは、免疫細胞は活性化されます。

空腹になった動物が獲物を求めて活動するのと同じです。

だらだら食べをしないよう、食事にメリハリをつけることが大切ですね。

お腹がぎゅーっとなるとき、細胞が活性化します。

腹7分目で免疫を高めたいものです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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