がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.05.26

アルカリ性の体でがん細胞を阻害

アルカリ性の体は、ガン細胞の成長を阻害します。

天然多種のビタミン、ミネラルを中心に、後は微量栄養素(200種以上)で体をアルカリ性に保つことです。

体をアルカリPH7.5以上に保ち、自己治癒力を高める必要があります。

ビタミン、ミネラルを補うには、自然塩を摂るといいですね。

食卓塩(精製塩)を摂ると、塩の結晶が血管の膜を傷つけ血管内部に出血を生じてしまいます。

この出血を止めるために、血管内の傷ついた部分をコレステロールが覆い、結果的にコレステロールで血管が狭くなり高血圧になります。

ですから、必ず自然塩を使うことをおススメします。

人間の体をしっかりと機能させるには、体に電気を流す必要があります。

電気を発するにも塩が必要なのです。

体内に塩分がないと、体温も上がらず、解毒もしにくくなります。

ガンをなおすには、体のなかに溜まっている毒素の排出が必要

朝起きてトイレを済ませたら、まずは自然塩をひとつまみ入れた白湯を飲むとよいでしょう。

程よい塩分が体内に入ると、血流がよくなり、解毒効果も高まります。

緑色の葉の野菜に含まれるクロロフィルの効果で、栄養素だけでなく、体内に酸素をしっかりと取り入れることも大事です。

血液に酸素がしっかりと運ばれるガン細胞が生きにくい体になります。

自然界の問題は、自然界が解決してくれるのです。

天然のサプリメント、健康食品を摂ることをおススメします。

自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方

自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った            女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ

オフィシャルサイトはこちらから

https://www.qualitypro.jp/

お問い合わせ
☎0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)

(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)

このエントリーをはてなブックマークに追加