がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.01.03

食べ過ぎとがんの関係

お休みが続く時は、ついつい食べ過ぎたりしますね。

楽しさの反面、いつものリズムが狂うことで、体の弱いところに不調が出たりします。

特に、食事や運動、睡眠時間など生活を見直されてきた方

長いお休みで、外食が続いたり、運動不足になったり、夜更かししたり、逆に寝すぎたり・・・

少し体調に変化を感じていませんか?

リズムを狂わすことで体の不調を感じられるということは、日々の生活スタイルが自分にとっては良いスタイルであるとも言えます。

リズムを狂わすことは、決して良いこととは言えません。

しかし、自分にとって、体調の良い食事、生活スタイルが再確認が出来るきっかけには大いになるでしょう。

また、暴飲暴食によって吹き出物、アレルギー、下痢などの症状が出ていませんか?

これは、人間の免疫システムが働いているからこそ起きる症状のひとつです。

私たちの体は、免疫が働き、外からの細菌やウイルスから体を守ってくれています。

また、体内に入ってきた異物からも守る働きをしてくれています。

食べ過ぎると、食べ物ですら異物と判断され、異物を体外に出そう出そうとする体の防御反応が働きます。

この反応は、体を守ってくれるための反応だと捉えれば、本当に有り難いことです。

体のメカニズムと自分自身の体の反応の本当の意味に気付くことで、自分にあったがん治しが見つけらます。

体に合う物、合わない物は人それぞれ違いますが、食べ過ぎは病気をつくります

食べ過ぎが関係するのは生活習慣病だけだと思っていませんか

「なぜ、食べ過ぎががんと関係するのか・・・」

食べ過ぎは体の免疫を下げ、酵素の働きも低下させてしまいます。

酵素は、食べたものを消化するときにも使われています。

また酵素は、がん細胞など、細胞の修復を助けてくれます。

消化の方で酵素を無駄使いをしてしまうと、少ない酵素では正常な修復が出来なくなります。

そして、何より食べるということは自分が思う以上にエネルギーを使っています。

消化にエネルギーを使うと、体の悪いところを修復しようとする自然治癒力にエネルギーがまわせなくなり、回復が遅れてしまうこともあります。

食べ過ぎは、胃腸に負担をかけるだけでなく、このようなところでも影響を与えているのです。

心身共にキレイになるには、やはり少食です。

心豊かに美しく生き生きと輝くがん治し

心身共に、魅力的な女性を目指していきたいですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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