がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.11.14

がんを克服した人は、ぶれない信念と強いイメージ力をもっている

がんがなおる人

がんがなおらない人

その違いは、運だけでしょうか・・・

体質だけでしょうか・・・

なおった人には、なおった理由があります。

耳を傾け、観察してみる

そして感じてみることは、大切だと感じます。

がんをなおした人たちは、がんがなおる生き方をしています。

毎日の実践がとても大きな力となることを知っています。

365日の実践は、どんな療法よりも大きな効果をもたらすことを知っています。

続けた人が、克服という結果を得ているのです。

残念ですが、効果を感じられず、焦る気持ちもあり短い期間でやめてしまう人がとても多いのです。

長い年月をかけ、つくってしまったがんですから・・・

なおすにも時間は必要です。

焦るがあまり、周りの言葉や情報に振り回され、やめてしまう人も多いのです。

しかし、他人の言葉や情報に振り回され、不安になっているうちはなおらないのです。

不安は、不安な方向に結果を導きます。

どんなに良い療法であっても、自分次第でマイナスにもなるのです。

振り回されないためには、『自分でつくったがんは、自分でなおす』 という意識が大切ですね。

そして、がんなおしはイメージがとても重要です。

自分が描いたことが現実をつくります。

これは、心が体をつくる反射機能です。

体は心に従い、正直に動き始めます。

『なおらないかも・・・』 『がんが大きくなるかも・・・』 『再発しているかも・・・』

イメージすれば、その通りに動き始めます。

不安な気持ちは、疑いとなり、気付かないうちにイメージをつくっています。

ついつい、なおらないような言葉を出したり、考えたりしていませんか?

自分がこれだと決めたら、信念を持ち、なおるイメージを描き続けることです。

一瞬も疑わない

体はその方向で動き始めます。

がんを克服した人は、ぶれない信念と強いイメージ力をもっています。

自分を信じること

心の実践はさらに大きな力となります。

自分を信じ、諦めずコツコツと続けた人が結果を出しているのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加