わたしのひとりごとブログ・・・
2020.11.10
番茶で体を温め、がん予防
日本人の生活で欠かせないお茶
お茶には、がんを抑制する効果があるとされています。
胃がんは8割も防げるとか・・・
ですが、現代はコーヒーやジュースが主になり、お茶は飲まないという人も増えましたね。
番茶に含まれるカテキンには、強力な抗酸化作用があり、細胞の突然変異を抑えてくれる働きがあります。
一番茶より、三番茶、四番茶
『番茶』 はがん細胞抑制効果が高いといわれています。
煎茶より後に摘まれる番茶は、葉の中の旨味成分が成長し、カテキンの含有量が増すそうですよ♪♪
そして、カテキンには体の脂肪を減少させる働きがあり、動脈硬化予防にもとても有用です。
番茶は煎茶のように若葉ではなく、成長した葉を原料とするため、カフェインも少なく安心して頂けるお茶ですね。
抗酸化力がとてもに強いことから、胃だけでなく、他の臓器、器官の発がん率も半分から3分の1まで激減させるといわれてます。
番茶はからだを温めてくれるお茶なので、体温が低い方には有り難いお茶ですね!
せっかくお茶が豊富にある日本にいるのだから
感謝していただきたいですね~
特にがんなおしに取り組まれている人たちに、抗酸化力が強く、体を冷やさない番茶は重宝されています
ですが・・・
ここで気をつけなくてはいけないことは、農薬です。 日本のお茶の農薬許容量値は非常に高いことを知っておくといいですね! その値はEUの数百倍にも・・・ どんなよいお茶であっても、農薬にまみれているものは、健康茶とは言えないですね・・・
農薬・栽培方法を確認して購入してくださいね!
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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