がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.09.11

がんの食事は、腹七分目で必要なものをとる

食は生きる源ですが、食ががんの原因にもなります。

食材・食品・そして食べ過ぎががんの原因になります。

 食べ過ぎは酵素の働きを低下させます。

食べたものを消化するときに使われる酵素は、そして排毒や細胞の修復にも使われます。

なので、食べ過ぎで消化機能に酵素を沢山使いすぎてしまうと、排毒や細胞の修復機能に使う酵素が不足してしまいます。

がん細胞も同じ

酵素が不足すると、がん細胞を正常細胞に戻すことが出来なくなります。

がん細胞の修復→酵素の働きは必須

病ダレに口3つ(品)に山と書く 『癌』

品のあり過ぎ、食べ過ぎが、がんということではないでしょうか・・・

昔の人は、わかっていたということ。

がんになったことで、初めて食について真剣に考え、食生活を見直しをしたいう人も少なくありません。

●絶対に食べてはいけないもの

●気をつける食べ物 (動物性食品・糖・添加物・農薬・・・)

●毎日必要なもの  (フィトケミカル・酵素など・・・)

●食事のとき気をつけること (水分・噛む・生きたものを摂る・・・)

食べた物が、直接 命にかかわることも・・・・

一気にがん細胞を増殖させてしまうこともあります・・・・

まずは絶対に食べてはいけないものは避けることが大切です。

食べてはいけないものを避けることを最優先                   

腹7分目のなかで、自分に必要なものに順位をつけて摂っていく

たっぷりの野菜を煮出した味噌汁でフィトケミカルを摂り、生タマネギや大根おろしを加えた納豆で酵素を摂る

《食がガンをつくり、食でガンをなおす》

そして私は空腹時にフィトケミカル・酵素たっぷりの 生きた・プロポリスを飲んでいます。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

 

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