わたしのひとりごとブログ・・・
2020.09.23
乳製品依存には要注意
女性が好きなチーズやクリームなどの乳製品。
乳製品の摂取量が増えると→カロリーも高くなりますね。
焼いたチーズは香ばしく、たまらない美味しさですね。
想像しただけで食べたくなる人も・・・
実はこれが乳製品特有の依存性なのです。
そのなかでもチーズが最も依存性が高いと言われているのです。
チーズのなかの「カゼイン」というたんぱく質の一種が体内で消化される中で依存性のある物質を生成します。
そして、脳を刺激→多幸感をもたらしすことで、麻薬成分と同じような作用をするそうです。
また、小麦粉などに含まれるグルテンもチーズと同じように多幸感をもたらすと言われる食品のひとつですね。
小麦粉と一緒にチーズを使うピザ、パスタは依存性がさらに高くなりますね。
乳製品は腸のなかで腐敗しやすい食べものです。
腸は免疫機能の7割を担う臓器です。
腸が汚れれば、免疫力は低下します。
結果的に、腸を汚す食品は大腸がんのリスクだけではありません。
さまざまながんのリスクを高める原因にもなるのです。
とくに、乳製品は乳がん、卵巣がんなどのホルモンが関係している、がんのリスクが高まるという報告がたくさんあげられています。
乳製品依存かも・・・と感じたら要注意ですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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