がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.28

マイナスイオンで自然治癒力を高める

病気の原因の大半は、活性酸素と言われています。

体液中に活性酸素が増え、血液が酸性に偏ります。

酸血症といいますが、遺伝子、細胞、器官、組織を活性酸素が強烈に傷つけます。

そして、がんなど病気をつくってしまいます。

この活性酸素が過剰になる原因は、薬、添加物、農薬などの化学物質やストレスなどです。

自分で気付かないうちに、活性酸素が増やしている原因には、空気があります。

排気ガスはもちろん、エアコンの室外機の風、洗濯乾燥機から出る風、ビルの谷間の換気扇の風、気分が悪くなるような空気

これらプラスイオンは、吸い込むことで血液中に溶けて血液を酸性にしてしまいます。

活性酸素を増やす大きな原因であり、体に害を与えているのです。

お休みの日くらいは、川の流れる音、木々が風に揺れる音、海の波の音など、マイナスイオンがたくさん放出されている世界で過ごすといいですね。

マイナスイオンは、生命力を活性化させ、自然治癒力を高めてくれます。

私が愛用する 蜂粋ゴールドプロポリスもマイナスイオンがたくさん出ている自然のなかで、じっくりと長い長い月日をかけ熟成させています。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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