わたしのひとりごとブログ・・・
2020.06.21
輸血と免疫力・再発をさせない
日本では年間120万人の人が輸血を受けているそうです。
輸血を真っ向から反対する方々が書いたものによると、輸血は免疫力を極端に低下させるもの
免疫拒絶反応や感染症など、その毒性はといえば・・・
読むだけで怖くなります。
実際に、輸血によって助かる人、そうでない人がいます。
その違いは、免疫力の違いかもしれせん。
元々健康な体の人が、事故などで輸血を受けたとしても、元々免疫力があるので、色々と心配される障害もクリアしていきます。
ですが、元々免疫力がない癌患者んが輸血を受けると、免疫力はさらに低下し、人によっては日常の生活もままならなくなります。
そして、免疫力が落ちた体は、またがん細胞が増えやすくなり、再発転移が心配されます。
まさに負のスパイラルですね。
ちなみに、ある種のがんに輸血をすると、再発率が4.6倍にもなるとか・・・
突発的な事故などは別として、
がんになったら、まずはこれ以上免疫を落とさないこと
しっかりと免疫力の底上げをすることが大事です。
そして、日頃から輸血をしなくても済む体づくりをしていくことです。
輸血をしたら、とにかく免疫力を高める自助努力をすることですね。
再発転移させない生き方を・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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