がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.15

がんを恐れない・発症と自然退縮を繰り返す

がんは死に直結する病

潜在意識にしっかりと刻み込まれています。

だから

がんが体にある、と聞いただけで強いストレスにさらされます。

転移があると聞けば、さらに強いストレスを受けます。

人が抗がん剤でやつれていく姿を目の当たりにすると、元気な人であっても癌は怖いと強く思います。

有名人の訃報を聞くと、同じように癌を患っている人は言葉で言い表せない恐怖感、不安感を覚えます。

このようなストレスは、がんをさらに大きくしてしまいます。

自律神経を乱してしまうストレスは、体温が下がり、呼吸も浅くなり、がんが増殖する環境をどんどんつくってしまいます。

たった1日で、大豆ほどの大きさになるともいいます。

また、その逆もあり、囚われ、ストレスから解放されると、突然 がんが消失することもあります。

どんな人でも、がん細胞は数千個から数万個も毎日生まれ続けています。

そして人は生涯で、がんが出たり引っ込んだりを数十回繰り返しているといいます。

検査をすれば そのタイミングで癌が見つかっても不思議ではないですね。

特に、血行が悪くなっている場所にはがんはできやすくなります。

事故などで解剖をすると、あちこちにがんがあった・・・という人は思いのほかいると言われます。

がんがあることを知らず、元気に過ごしていたということですね。

知らないところで、出たり、引っ込んだり

発症と自然退縮を繰り返しているがん

それでもがんに脅され、振り回されていた自分を思い出します。

がんを恐れる必要はない

恐れれば恐れるだけ、心と体にストレスを与えます。

がん治しは、恐れを手放すことから始まります。

人間には、自然治癒力が備わっており、なおる力をもっているのです。

生命は、神秘と奇跡の力を秘めています。

私もがんになるまでは、病気になれば病院で治してもうのが当たり前と思い込んでいました。

ですが、同じようにがんになり、病院で手術、抗がん剤、放射線の治療を受け、亡くなっていった友人をみて、疑問を感じました。

がんが見つかるまでは、あんなに元気だったのに・・・

次は自分なの??と考えたとき、やっと目が覚めました。

常識を覆さなければ、がんはなおらないと・・・

自己の治癒力を活性化させることをするか、しないか

自分次第です。

大切な命

どうか気付かれますことをせつに願っています。

自然治癒力をしっかりと活かす生き方を・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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