がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.06

がんへの恐怖心を遠ざける

恐怖、不安、苦しさ、悲しさは、交感神経を過剰にします。

がんは交感神経過剰によって顆粒球が増大したことから起きる病

だから・・・

がんに対する恐怖心を遠ざける

心がつらくなることは遠ざける

体が弱ることは遠ざける

がんをなおす力をつけるには、副交感神経を優位にしていく必要があるのです。

副交感神経が優位になると、顆粒球が減り、リンパ球が増えます。

リンパ球が増えると、NK細胞などの免疫細胞が活性化されます。

どんなに良い治療をしても、どんなに体を温めていても、恐怖におびえていると交感神経が過剰になり体が冷えます。

つらい、苦しい治療は交感神経を過剰にさせ、体を冷やします。

また、治療の選択に迷い悩む状態が続くと、体は冷えてきます。

がんは、冷えた場所にできます。

特に乳がん、子宮がん・・・

おびえ、迷い、悩みは背中が丸まり、胸部、腹部を圧迫し、その場所に血流障害を起こしてしまいます。

そして組織が破壊され、癌ができるのです。

がんをなおるためには、これらの精神的ストレスから自分を解放してあげることです。

がんは、決して自分を苦しめるために起きたものではないことを知る

何かに気付かせ、改めさせるために起きているのです。

人は苦難を乗り越えようとすることで、魂が磨かれていきます。

生き方を変える機会をがんが与えてくれたのです。

がんを恐れない

がんに感謝、魂を磨く

生き方を変え、恐れ、不安、苦しみを遠ざけることで癌は退縮へと向かうのです。

バランスのとれた栄養と、体を温め、明るく前向きに生きることが、がんがなおる生き方です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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