がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.05

体に悪いことは避け、体にいいことで癌を癒す

体を傷めていることに気付いた、と卵巣がんの方が言われました。

抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け、爪が黒くなり、抗がん剤は怖さは怖いと感じていた

だけど・・・癌を治すためには仕方ないと思っていたそうです。

こんな方は本当に多いですね。

浮腫みはひどく、腎機能、肝機能はどんどん低下し、体を動かすことがとてもしんどくなってきたそうです。

体に痛みも出てきたことで、さらに不安は増してきたとのこと

先日、転移を告げられ、はたと気付いたそうです。

そして、抗がん剤はやめると決心し、抗がん剤に変わるものを探していたそうです。

体に悪いと思いながらも、やめることは出来なかった・・・

抗がん剤に限らず、自分で納得できていないことは、体にとって決していいものではないのです。

がんの原因であるストレスが強くなるだけ

ですが・・・悪いという人がいても、自分がいいと思う人はすればいい

自分にとってよいか、悪いかです。

がんは不自然な生き方によって心身にストレスがかかったために出来たもの

元々は健康な正常な細胞だったわけです。

だから、体が喜ぶこと、体にいいことをすれば、おのずとがんは消えていきます。

がんだって自分の大切な細胞のひとつ

がん細胞は攻撃するのではなく、元の正常細胞の戻してあげれるといいですね。

こうすることで生命力を削ることなく、免疫力を守りながら癌を消していくことが出来ます。

健康な正常細胞に戻すには、体が喜ぶことをすることです。

バランスのとれた栄養で、体温を上げ、前向きな心で明るく過ごすことで体は喜びます。

必要な栄養が摂れれば、血流が良くなり、体温が上がります。

前向きな明るい心は、全身に酸素をしっかりと運んでくれます。

がんが消える環境をつくっていくことが大切です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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