がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.06.10

がんをなおす揺るぎない信念

がんをなおすには、自分を信ずる心が必要です。

私たち人間には持ち備えた治癒力があります。

この治癒力は生活や心のあり方で発揮出来るか、出来ないか決まってきます。

揺るぎない信念は、大きく強いエネルギーを生み出し、がんがなおる現実をつくっていきます。

念ずること、心に描いたことが現実となるのです。

なおらないかも・・・ 本当になおるのか・・・ 再発するかも・・・ とわずかでも心に描くとその現実を起こしてしまいます。

がんはなおる、と信じ切ること

成就したとして念ずることが大切です。

がんを克服した人、末期がんが消えた人たちは、奇跡的なことと感じるかもしれません。

これは、実は起こるべくして起きた結果なのです。

偶然ではなく必然的なのです。

あの人はなおったけど、私は無理かも・・・と思えば、なおらない

これで本当になおるの・・・?と思えば、なおらないのです。

私は大丈夫、必ずなおる!と信じ続けること

そして信じ続けるためには、日々の努力が必要です。

淡々と黙々と自助努力を重ねることによって、さらに信念は揺るぎないものになっていくのです。

がんなおしにとって一番の敵は、ぶれる心です。

結果を急ぐが故に、療法をころころと変えてしまう人

人の意見や情報に振り回される人

何をやっても続かない人は結果が出せないのです。

焦らないこと

焦れば焦るだけ心はブレてきます。

自分が直感で感じたことをやり続けること

念ずる心は、物にも伝わります。

がん患者さんの多くが飲んでいる健康食品も、念じて飲むことで結果を出してくれるのです。

逆に、本当になおるの?と疑いを持って飲むと、どんなに良い健康食品であっても効果は表れないのです。

がんが小さくなるイメージを描きながら、感謝して摂るといいですね。

私もがんになったとき、プロポリスに思いを込め、必ずなおる、と念じながら

そして、私はプロポリスのおかげでがんがなおった、ありがとう、と感謝しながら、とり続けました。

物にも念ずる心は伝わります。

一途に念ずる心は、強いエネルギーを発し、波動を高めます。

念ずる心は、どんな人もみんな平等に与えられています。

それを生かすか、生かさないか

がんを克服する人たちは、根拠のない自信をもっています。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加